2019 秋
秋も深まってます。
私は、今更、いろんなことがわからなくなって、困っています。
愛猫が恋しいです。
あなたがいないと、毎日が、孤独から始まります。
最初から、独りだったら、そんなことは思わなかったのかもしれません。
ついてないです。
でも、出会いは喜びでした。
きっと、私の人生最大の。
私は、あなたに幸福(シンフゥ)という名前をつけました。
今日の空は青く透き通っています。
喉を鳴らす、あなたを撫でて、ザラザラとした舌でほっぺを舐められたい。
ぎゅうと抱きしめたいです。
幸福、私はあなたに会いたいです。
猫の日。
さてさて。
ここも、あるのだな。
ぶらっとも、戻ってくるののは、寒い季節のタイミングみたいだけど。
寒いですね。
まだ、ここを閉鎖していなかったので。
たまには、こっちでも。
仕事じゃないことは、こちらのうほうが、書き込みしやすいかも。
まあ、それって、気分の問題なのですが‥‥。
インフルエンザ、大流行のようなので、気をつけたいですね。
うがい手洗いが、マスクかな。
メモ書き。
お母さんと泊まったホテルにまた泊まっています。
お母さんは今回はいないけど、弟の小さな赤ちゃんがいます。
タマエおばあちゃんに会わせることができました。
94歳のひーおばあさんとひ孫の様子は言葉にならない幸せでした。
弟嫁もたくさんの家族に会えて少しほっとした様子でうれしそうでした。
いきなり現れた弟のたくさんのいとこたちを優しく受け入れてくれました。
九州のみんなにお礼を言いたいです。
お母さん、安心してください。
昼寝。
心の中が、ざわざわ。
じっとしているべきだと、お腹の中から聴こえてくる。
静かにしていたい。
映画もみたくない。
本も読みたくない。
誰とも話したくない。
何も知りたくない。
ただじっと眠っていたい。
おこさないでちょうだい、よ。
ずっと眠って、目が覚めたら、世界と別れの時だったらいいのに。
そうは、いかない。
そうは、いかない。
でも、あきるまでベットのうえにまるまっていたい。
だれも迎えにきてくれないのは、もう知っている。
ちゃんと、むくっと、おきあがれるから、きっと。
だいじょうぶだよ。
きっと。
いまだけ、まるまっていたい。
さようなら、そのこと。
誰とも、共有できないのかもしれない。
悲しみの共有も、喜びの共有も、同じ。
でも、したい。
だからこそ、最大公約数の世界を作ってみせるのでは、ありませんか?
作家の皆様。
なつばて。
今日は月命日。
はや、4ヶ月。
その日から、離れていくことは、母の身体と離れていくようで。
両腕の中、私の身体は、空っぽになっていってしまうようで。
再生など、望まないような、私がいると、思うのは、父の時と一緒。
そんな自分は、嫌で。
でも、他に頼りがない。
ただ、それだけの、喪失。
抱きしめるという、意味。
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