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また、来年。

来年はゆうばり国際ファンタスティック映画祭が20周年を迎えます。
もちろん、全国で初めて財政破綻を宣言した町です。
その状況の中で復活を果たした映画祭が未来への道筋をより確かに感じられる映画祭になることを願います。

ファンタスティック映画祭は日本で夕張だけですよ~!

たくさんのファンタスティックな映画を観て育ちました。私が一番好きな映画は「ET」です。
TV放映されたエクソシストをお布団に潜りながら観ました。
ゾンビで笑い、死霊のはらわたで走って逃げ、サダコの悪夢にうなされながら、大人になりました。
ゴジラを観て、ブラジル、ブレードランナー、たくさんのSF映画、バカ映画。
ジャッキー・チェンの香港映画、マニアではありませんが、時代的にそんな環境だったんです。
マニアじゃ、な、い、で、す、が。好きなんです。

今回は本当にお招きを頂きまして、ありがとうございました。
毎日、映画三昧、なんとも幸せな日々。また、帰れる日があることを願います。
(ファンタスティックな作品に参加させていただかないと‥‥。おぅ‥‥。)

ビバ!ゆうばり国際ファンタスティック映画祭!
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5 day

いよいよ、最終日。

映画祭は昨夜に閉会式を終えている。

荷物をまとめ、pifanプレゼンテーションへ。

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「タチマワ・リー~悪人よ地獄域列車に乗れ」
監督:リュ・スンワン

最初、35分のインターネット配信の作品で、爆発的にヒットしたそうです。そこから発展した本作品だそうです。
アクション映画への愛情に溢れています。インチキ日本人がけっこう黒いですが笑えます。

おもしろいっす。日本での公開はあるのでしょうか?

監督も来日をしていて、上映後にトークイベント。
監督は俳優さんでもあります。お話も面白くて気が利いています。

ナ・ホンジンさん、リュ・スンワンさん、韓国勢の勢いに少し気圧されます。

上映終了後、さよならビュッヘへ。
期間中に御世話になった、スタッフやボランティアの皆さんの為のお疲れさま会です。

IMG_0230.jpg

お母さん達が地元の手料理を振る舞ってくださいました。本当にありがとうございました。

ゆうばりファンタランド大賞の発表がありました。

映画祭応援団が期間中、映画を鑑賞された方を対象にアンケートを実施、5段階評価で平均値を出したデータでランキングを出しています。

人物部門賞:富野ふれあいシアター 高橋惠子さん
イベント部門賞:清水沢こどもシアター たまごっち
ゆうばり市民賞:『G』、『長髪大怪獣ゲハラ』田口清隆監督
 IMG_0220.jpg
中に入っているのは田口監督でした。
皆さん、石炭でできた盾?を受け取っていました。石炭は本物で飛行機に乗せられないそうなので後日届けられるとのことです。ピカピカの石炭でしたよ。まあ、燃料だからな‥‥。

IMG_0235.jpg

さて、そろそろ本当にお別れです。
まだまだ書ききれないことがたくさんあるのですが、この辺で。
観れなかった作品の方が多く残念ですが、ちょこっとづつでも追って拝見して行きたいと思います。

初日に頂いた春の花が暖かい部屋で咲ききっていました。

ナンダカサビシイナ。
KICX0640.jpg

千歳空港までバスで送って頂く。

飛行機の出発までの時間を伴明監督と鶴田監督と過ごす。
クォンさんは千歳から韓国へ戻るので翌日の飛行機とのこと。




お疲れさまでした。

4 day -2

授賞式後、そのまま Pifanスペシャルプレゼンテーションを拝見。

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「悪人よ! 地獄行き急行列車に乗れ(原題)DEVIL TAKE THE TRAIN TO HELL / [PIFAN SPECIAL PRESENTATION] DEVIL TAKE THE TRAIN TO HELL」
1977年/韓国語/90分/KOFA 提供
監督:パク・ノシク

パク・ノシク氏は韓国で初めてのアクション俳優といわれ、70年代からは14本もの作品を監督しているのだそうだ。

日本で言えば、千葉真一さんてコトなのだろうか‥‥。
このタイプの映画を久しぶりに観た。総て真面目にやっているのであろうってのが、凄い。

おもうのだが、韓国の男の人は泣く。男泣き度常に上位に思う。
日本の俳優さんの泣きとは少し違う気がする。

会場にはもちろん、山本君がいた。
上映終了後、主人公の年齢設定について、いろいろな方向から突っ込みを入れていた。

最後の夜です。

クロージングパーティーへ
わいわい。がやがや。クロージングは関係者のみの参加となった。

コンペティション参加の監督さん達にご挨拶を受けたり、感想を言わせて頂いたりした。
悲喜交々。

IMG_0216.jpg
New York Asian Film Festival のプログラマー Marc Walkow さん、期間中いろいろアドバイスくださいました。園子温監督「愛のむきだし」をいたく気に入ってくださっていて、多分、NYで上映してくれるのかな‥‥‥‥?何よりです。
New York Asian Film Festival
NYAFFの母体となるSubway Cinemaの公式サイト
アメリカでは自主映画規模の日本映画が公開される機会が本当に少ないのではないかと思う。
そんなことないのかな?どしどし、日本映画を紹介して頂きたい。
後ろにいるのは加治屋彰人監督。
今回はファーラム・シアターにて、去年の大阪芸大そつせい祭でグランプリをとった、「chain」が参加。
追加上映もされ、好評の様子。一生懸命プロモーションをしていた。えらい!
みたよ。去年の銀座の大阪芸大卒業制作上映で。

みなさんの熱量に、またまたのぼせてしまい、たくさんの美味しそうな食事にも消極的な私。

KICX0637.jpg

そのご、シューパロ裏手の「ぼくん家」でラーメン食べることにした。ラーメン食べながら、皆さんと歓談。制作の背景が見えてくるとやはり、それぞれの作品の微細なものまで明確に見えてくる気がした。

選にもれた、ある作品チームの俳優さんが、酔っぱらっていた「ぼく、初めての映画出演だったんです」と、言い残し酔い潰れた。なんだよ!まだ初めてじゃんか!ばか!まだまだこれからだ!

仲間に囲まれ、無邪気に酔いつぶれている姿が少し羨ましく、まだまだ未来があるように思えた。

それぞれの作品の監督、関係者はみな、やさぐれることなく酒席を共にしていた。
全員皆ということではなかったようだけど。
まあ、それぞれ最後の夜を楽しんでいたのではなかろうか。私も楽しんだ。

今日も、介添えして頂きながら帰宅。

老婆のような私の夕張の夜。映画祭関係者各位の皆様の思いで胸が一杯である。


が、まだまだ、続くのがゆうばり国際ファンタスティック映画祭であります。
hello!

watanabe makiko

Author:
俳優・渡辺真起子

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