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被災地の夜が少しでも温かくなりますよに、って昼もだ。

IMG_0954.jpg

近所に暮らす実家の母と弟に会う。
やはり、ホッとした。それぞれ独りで暮らしていて、不安そうである。

次に大きいのがきたら、家はつぶれると言っていた。
津波が来たら確実にのまれるだろうと言うことになり、大きめのビルの名前をあげあう。
懐中電灯売りきれ、小型ラジオもない。パン、米、売切れ,ガソリン売り切れ。
カップラーメン、トロロ昆布、売切れ。野菜はなんだかわりとあった印象。水筒が売れている様子。

それでも弟の家にも私の家にもこないのだそうだ、近いのに。
彼女は近隣の方々と待機児童や時間にわけてちびっ子を実家の近くの施設にて預かる仕事をしている。

こういう時にも子供を預けねば働かなければならない方々もいるだろうと思う。保育士さんや、おばちゃん達も家族があったりする。いろいろ、思案中なのだそうだ。

気仙沼、まだまだ連絡が取れません。
被災地の皆様、心からお悔やみを申し上げます。

ライフラインの確保まで挫けず、どうにか、どうにか、頑張ってください。

流される町を何度も何度もみて、出来事の大きさに、何もできない自分に苛立つ。
情報源をラジオに切り替える。

読み上げられる名前、安否確認をラジオで聴きながら、

避難バックを大きなリュックにすることに決め、あらためて荷物を詰め直した。

なんだよ、なんだよ、怒りながら、一生懸命に自分をなだめる。

月曜になれば、たくさんの人達が通常の仕事を始めるのだろうか。
原発はどうなるんだろうか‥‥。

近所で撮影隊を見かけた。
働いとった。自家発電か、その他の、できる限りの節電はしていると願いたい。



じりじりと、待つ。待つ。待つ。

被害の少なかった、コチラがへこたれている場合ではないのだ。
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Author:
俳優・渡辺真起子

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