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演劇鑑賞「ルル」

音楽でいうところの、ジャケ買いというのでしょうか‥‥。

ポスターや何か紙面での告知を見かけ、瞬間的に、あぁこれ観たい!と強く思う事があります。
何か知識があったわけでもなく、知合いが出ているわけでもなく、人に紹介されたわけでもなく。
観て良かったと、必ず思います。

この度は、どうしても観たくて、どうにか滑り込みで拝見。

「ルル」の生きていた時間に連れて行かれました。
彼女が出会った男達にのしかかっていったように、
観客であったはずの私も、彼女ルルの生きる力に組み敷かれたような時間を体験しました。
劇場は客席を潰して、舞台上に客席と劇の場所を作ってありました。
字幕ではなく日本語のイヤフォンガイド。久しぶりで、それ自体が面白かったです。
煩わしいと思ったら、外せばいいってのが自由で好きでした。

ルルを演じるオフェリア・ポピさん、出ずっぱりの喋りっぱなしで、圧倒的な存在感でありがなら、表現が押し付けがましくなくて素敵でした。あ、いや、「ルル」は恐ろしいぐらいに人にのしかかっているのですが。

男を破滅させていくルル。
「結婚してくれる?」というルルの台詞がいつのまにか、「朝までいてくれる?」となっていき、悲しくて苦しい気持ちになりました。ルルはメソメソ泣いたりしていないのに。

贅沢な芝居を観ました。

お席確保は難しそうですが、当日券などでていましたら、是非。
本国では定期的にオリジナルキャストで再演をされているようなので、いっそ、ルーマニアで観るのも悪くないかも知れません。

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俳優・渡辺真起子

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