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映画鑑賞「夏時間の庭」

銀座テアトルシネマ
監督 : オリヴィエ・アサイヤス
撮影 エリック・ゴーティエ

出演 : ジュリエット・ビノシュ 、 シャルル・ベルリング 、 ジェレミー・レニエ 、
     エディット・スコブ 、 ドミニク・レイモン 、 ヴァレリー・ボヌトン


マギー・チャンが、カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞し、
撮影 エリック・ゴーティエが最優秀撮影賞を獲得した

「Clean」も公開するようですよ~。
まあ、まあ、オルセー美術館からの依頼なわけだから‥‥。

まあ、それは置いておいて、

エリック・ゴーティエの光は本当に素晴らしく。

あの、ヨーロッパの夏時間の薄暗がりが本当に美しい。

フランスの長い長い夕方の薄明かりが、女主人の夕暮れを映し出しているよう。

美術館に寄贈できるほどの美術品、調度品のすべては彼女の生活だったのだのだろうし、
そこにしか彼女はいなかったのだから。

美しさ完成度だけではなく、時も一緒なのであれば、なんと幸せな生涯であったのだろう。

彼女がいなくなれば、それらのものは、ただの歴史になり、美術館に飾られ、
誰かの人生の為のものになる。

そりゃ、望めるならさ、私の大事な人が作った、私の為の作品が欲しいわよ。
私が知っていた、あの人が感じたあの時を共有したい。

う~ん。美しさや、完成度とはまた別の話しだな。

画や、写真や、音楽や、できがいいのに越したことはないのだろうけど、

時を共有することができるって、作品にも愛着をもってしまう。古いものでも、新しいものでも。


さて、

先に生まれた子供はその両親の歴史には一番長く付き合うわけで、最初似出会うわけだよな。

家族のことに関して、いろんなことができていなかったとしても、なんとなく逃れられないうえに、
なんとなく、兄弟がいたとして、最初の子供としての独特の郷愁があるように思う。

ま、自分のことだけどね‥‥。

ああああ、フランスにいきたいなぁ。つーか。あんな庭のある家に住みたい。
身の回りのことをしてくれる人がいないと困るけど。

ある家族の風景を普通に描いてい、明るいチェーホフのようだったぁ。

ああ、

うっかり、感想文など書いてしまった。
恥ずかしい。

夏時間の庭の光があまりにも美しかったからさ。

帰り道、くまちゃんと歩いていたら銀座の真ん中ではしご車が2台も出動して大騒ぎ。
煙もモクモクと。

後で、ニュースにて中華店での出火だったらしく、ケガ人はいないとのこと。
江戸っ子は火事と喧嘩が大好きということで、そばまでいくが、くまちゃんは九州の方なので
あらあらと、そっと別れる。

梯子車って凄い。でも、高層マンションは無理だろうなぁ。
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